日限山フットボールクラブの指導理念

はじめに
日限山FCに参加する指導者・役員およびクラブ員の父母が、当クラブが目指すサッカー・指導理念の共通理解をして頂くため、また、当クラブヘ新規参加される方々にも当資料に賛同されて参加して頂くことを前提に作成した資料である。

○テーマ(目先の勝利にとらわれず、10年後に開花する土台作りを少年期に養う指導を行う。)
日限山FCでは、このテーマから「個々の少年のスキルの向上」に重点を置いた指導を行う。

○前 提(日限山FCが考えるサッカーは「パスゲーム」である。)
日限山FCでは、サッカーを「パスゲーム」と考えているので、非常に重点をおく必要のあ
る指導ポイントがあります。→それが「スキルフルプレーヤーの育成」です。

○指導方針
日限山FCが目指す指導理念から、以下の内容に重点を置いた指導を行う。
1.サッカーの楽しさを伝える指導
遊びの要素をトレーニングに多く取り入れ、飽きさせない指導を心がける。
2.少年の発育特性を理解した指導
体カトレーニングでは無く、神経系統の刺激を中心としたトレーニングを心がける。
※クーバー・コーチングのトレーニングを多く取り入れる
3.ボールを扱う基礎技術(スキル)を中心とした指導
正確な技術(トラップ、ダイレクトプレー、ドリブル、キック、ヘディングetc)ができる
指導を心がける。
4.戦術の基礎常識を「意識」から「無意識」にできるようにさせる指導
戦術の基礎常識を意識から無意識(すなわち「習慣化」)にまで高めていく指導を心がける。
5.判断することを育てる指導
言葉を換えれば、「解決法を与える指導」から、「解決法を見いだす能力を身につけさせる
指導」を心がける。→良い判断のための良い習慣を身につけさせること(日々のトレーニン
グの中で「いい判断をするための要素」を選手に身につけさせる)
6.能力に応じた環境の提供/指導
飛び級へのトライ(上位クラスヘの練習参加)